【UFC】ロドリゲス対スティーブンス戦はノーコンテスト
【Josh Hedges/Zuffa LLC/UFC】
日本時間9月22日(日)、メキシコ・メキシコシティのメキシコシティ・アリーナを舞台にUFCファイトナイト・メキシコシティが開催され、メインイベントでヤイール・ロドリゲス対ジェレミー・スティーブンスのフェザー級マッチが行われたが、開始直後にノーコンテストが宣言された。
開始の合図と同時に2人が互いに距離を詰めたところ、ロドリゲスの開いた手のひらがスティーブンスの顔面に勢いよく当たってしまい、思わずスティーブンスが顔をしかめる。アイポークが取られ、スティーブンスには回復時間として5分が与えられるも、痛めた左目を開けず、オクタゴンサイドの医師が診察し、試合を止めるしかないとの判断を下した。
これにより、試合は第1ラウンドわずか15秒でノーコンテストとなった。
開始の合図と同時に2人が互いに距離を詰めたところ、ロドリゲスの開いた手のひらがスティーブンスの顔面に勢いよく当たってしまい、思わずスティーブンスが顔をしかめる。アイポークが取られ、スティーブンスには回復時間として5分が与えられるも、痛めた左目を開けず、オクタゴンサイドの医師が診察し、試合を止めるしかないとの判断を下した。
これにより、試合は第1ラウンドわずか15秒でノーコンテストとなった。
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