古都のライアンはヤクルト待望の先発左腕
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“古都のライアン”の異名を持つ高橋奎二は、ヤクルト期待のサウスポーだ
“古都のライアン”の異名を持つ高橋奎二は、ヤクルト期待のサウスポーだ【写真は共同】

 かつて「古都のライアン」と呼ばれたサウスポーの期待値が高い。高校時代に「和製ライアン」こと小川泰弘のように足を大きく蹴り上げる投球フォームで話題となった高橋奎二は、プロ入りからの3年間を2軍のマウンドで経験を重ね、昨季の9月に念願の1軍デビュー。10月2日の横浜DeNA戦では待望の初勝利をマークするなど、3試合に先発して大崩れすることなく成長をアピールした(表1)。

【データ提供:データスタジアム】

 プロ入り後にフォームの調整を行った結果、高橋は比較的オーソドックスな投球フォームに落ち着いた。一方で三振を取れる力強い投球スタイルは本家にも劣らない魅力があり、昨季1軍で記録した20奪三振は投球回を上回る。初勝利を挙げたDeNA戦では筒香嘉智から3打席連続奪三振を記録。球界を代表する強打者にも気後れすることなく攻めの姿勢を貫いた。

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