野球×サッカー×ボートレース 異色トークバトル
VOL.1 51歳でプレーするサッカー界の変態オヤジって!?

提供:BOATRACE

(右から)斉藤和巳さん、北澤豪さん、植木通彦さんによる異色のスペシャル対談が実現
(右から)斉藤和巳さん、北澤豪さん、植木通彦さんによる異色のスペシャル対談が実現【スポーツナビ】

 斉藤和巳さん、北澤豪さん、植木通彦さんによる異色のスペシャル対談が実現した。野球、サッカー、ボートレースでそれぞれ頂点を極めた3人が、各競技の魅力や面白さをはじめ、トップで争うからこその厳しさや苦悩、また、スタープレーヤーだったからこそ体験できた自慢や思い出の品など、とっておきのエピソードをたっぷりと披露してくれました。


 第1回のテーマは『競技の魅力』。そのスポーツが持つ特有の魅力はもちろんのこと、プロとして“どれだけ稼げるのか?”というお金にまつわる話などを赤裸々に語っていただきました。トーク中盤には、あのサッカー界のレジェンドの話題も飛び出しました。(聞き手:堂前英男/フリーアナウンサー)

野球ならではのプレーの“間”がドラマを生む

――皆さま、よろしくお願いします。お三方にお話を伺い、テーマに沿ったトークを繰り広げまして、一番印象に残るトークをした方が優勝!ということになります。


北澤 意味が分かんないね(笑)。何、優勝って?


――私が独断と偏見で選ばせていただきまして、印象を残した方が優勝ということでして、優勝した方には「優勝したんだ」という満足感が得られるという……


北澤 いやいやいや、何かないの? 賞金とか。


――アスリートだった皆さんは、賞金とかお金とかそういうものではなくて、やっぱり“優勝”という2文字が大きいわけですから。とりあえず優勝目指して頑張っていただきたいと思います。それでは、まず1つ目のテーマは『競技の魅力』ということで、お話を伺いたいと思います。まずは野球界から斉藤和巳さん。


斉藤 日本のスポーツ界の中でも野球はトップの方にいるのではないかなと。それと(特徴として)ボートレースとサッカーと違うところは、しっかり1回1回プレーが止まっていくので、その“間”がすごく色々なドラマを生んだり、“間”があることで色々と考えることが多くなったりすることがあります。その“間”を、見ているファンの方に楽しんでもらうのも野球ならではかなと思いますね。

「野球ならではのプレーの“間”がドラマを生む」と熱く語った斉藤さん
「野球ならではのプレーの“間”がドラマを生む」と熱く語った斉藤さん【スポーツナビ】

世界のどこでもサッカーがあるということは自慢

――そして、次のトークに向けてご自身の“間”を作ってらっしゃる北澤さん。


北澤 上手いプレゼンテーションだよね(笑)。え、そんなプレゼンの場なの?


――皆さんは3つの競技の代表者ですから。


北澤 なるほどねぇ。結構、責任重大だね。サッカーの魅力と言えば、地域で分かれているところがあるじゃないですか。その地域のシンボルであったりということで、サッカーやっている人はもちろんだけど、その地域に住んでいる人たちも一緒になって喜べる場があるというところでしょうね。それはサッカーからスタートしたところもあるんじゃないかなと思います。


 あとは、これからオリンピック、パラリンピックが東京で行われますけど、IOC(国際オリンピック委員会)よりもFIFA(国際サッカー連盟)の方が加盟している国や地域が多いということでしょうね。世界のどこでもサッカーがあるということは1つの自慢じゃないかと思いますね。


――世界的なものを考えると、やっぱりサッカー(が一番)?


北澤 競技人口のほか、それに関わる人たちも含めていくと、相当な人口だと思います。僕は海外に行ったりすると、まあ、こんな雰囲気でいると信用されない感じあるじゃないですか?


斉藤 そんなことはないでしょう(笑)。


北澤 だけど(笑)、サッカーやってたとか日本代表選手だったと言うと、もの凄く信頼度が高いですよ。「お前、すげぇな!」って話になりますから。だから、仕事場が日本だけではないということですよね。世界中どこでも選べるというところはサッカーの魅力だと思いますけどね。

「世界のどこでもサッカーがあるということは自慢」と語る北澤さん
「世界のどこでもサッカーがあるということは自慢」と語る北澤さん【スポーツナビ】
構成:スポーツナビ

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