岡本和真は「4番候補になりえる」日米野球 侍Jメンバー発表会見
侍ジャパンメンバーのコメント
33歳で侍ジャパン初選出となった岸は「自分の役割をしっかりと果たしたい」とコメント 【写真は共同】
■岸孝之「自分の役割をしっかりと果たしたい」
代表に選んでいただき大変うれしく光栄に思います。選んでいただいたからには、自分の役割をしっかりと果たしたいと思います。日本の勝利に貢献できるようベストを尽くします。
■石山泰稚「ヤクルトの一員として恥じないプレーを」
日本代表に選出していただき大変うれしく光栄に思います。人生初の日本代表ユニホームに袖を通すことに緊張はありますが、東京ヤクルトスワローズの一員として恥じないプレーをしたいと思います。
■大瀬良大地「レベルの高い選手との対戦が楽しみ」
選んでいただいて大変光栄に思います。自分の持っている力を日本の野球ファンの方々にお見せできるように精一杯頑張りたいと思います。メジャーで活躍しているレベルの高い選手たちと対戦できることを楽しみにしています。
■上沢直之「日の丸の誇りを胸に自覚を持って臨みたい」
侍ジャパンに選出していただいたことを大変光栄に思います。日の丸を背負う誇りを胸に、しっかりと自覚を持って臨みたいです。メジャーリーグのバッターがどのくらいのレベルにあるのかを実際に投げて感じてみたいので、すごく楽しみです。選ばれた一流の選手たちと一緒に戦えることもうれしく思いますし、野球に対する取り組み方や技術なども学びたいと思います。
■東浜巨「今後の自身に必ずプラスになる」
選んでいただいたことにビックリしています。一流選手と対戦できる貴重な経験は、今後の自身にとって必ずプラスになると思います。しっかり自分の投球ができるように頑張りたいです。
■松永昂大「純粋に野球を楽しみたい」
この度は選出していただきとても光栄に思います。世界の代表とも言えるメジャーリーガーと対戦できるのはとても楽しみですし、貴重な経験だと思うので、純粋に野球を楽しみたいと思います。
■多和田真三郎「どんな場面でもチームに貢献したい」
選出していただき大変うれしく思います。今回の貴重な機会を自分のレベルアップにつなげられるように、さまざまなことを吸収したいです。どんな場面でもチームに貢献できるよう頑張ります。
■東克樹「自分の実力が通用するか見極めたい」
誰もが経験できることではないので、選出していただき大変光栄に思います。日本とはまた違った野球だと思うので、自分の実力がどのくらい通用するのか見極めたいです。日本球界のトップクラスの選手が集まるので得られることは吸収して、来シーズンにつなげられる場にしたいです。
■松井裕樹「今後の自分の成長につなげたい」
再び日本代表のユニホームを着ることができ大変うれしく思います。マウンド上でメジャーリーグの一流選手のプレーを肌で感じてきたいと思います。とても貴重な経験になりますので、今後の自分の成長につなげていけるよう精一杯頑張ります。
■濱口遥大「喜びと責任を感じて臨みたい」
3月の強化試合では途中で辞退する形となり迷惑をかけてしまいましたが、また選んでいただき、喜びと責任を感じて臨みたいと思います。しっかり腕を振って打者に向かっていく中で、自分の持ち味でもある緩急を使って、日本打表として恥のないプレーを全力でできるように頑張ります。メジャーリーグの選手と同じフィールドでプレーできるということなので見て学び、また肌で感じ、1つでも多く吸収し来シーズンにつなげたいと思います。
■石川柊太「この機会に多くのことを吸収したい」
選出していただいたことを大変光栄に思っています。この機会に多くのことを吸収したいです。選んでいただいた以上は、しっかりと準備をし自覚を持って試合に臨みたいと思います。
■笠原祥太郎「自分の力を発揮してチームの勝利に貢献したい」
選ばれたことは大変光栄に思います。自分の力を発揮して、チームの勝利に貢献できるように、どんな役割でも頑張りたいと思います。
■高梨雄平「また日の丸をつけられてうれしい」
また日の丸をつけて戦えることをうれしく思います。メジャーの一流のバッターと対戦することはなかなかないので、勝負の中でいろいろなことを得たいと思います。チームの勝利に貢献できるよう頑張ります。