IDでもっと便利に新規取得

ログイン

[連載小説]アイム・ブルー(I’m BLUE) 
第16話 日本的な上下関係

アプリ限定

木崎f伸也、初のフィクション小説。

イラストは人気サッカー漫画『GIANT KILLING』のツジトモが描き下ろし。

【(C)ツジトモ】

 過去の試合のどんなプレーを見れば、秋山大が抱える不満を推測できるか?


 日本代表の最年少トリオ、18歳の小高有芯、20歳の水島海、21歳のクルーガー龍はVRルームに集まり、25歳の秋山の気持ちになろうとしていた。


 有芯は2人に聞いた。


「守備陣がイラっとするのって、どんな瞬間だろう?」

木崎f伸也

1975年、東京都生まれ。金子達仁のスポーツライター塾を経て、2002年夏にオランダへ移住。03年から6年間、ドイツを拠点に欧州サッカーを取材した。現在は東京都在住。著書に『サッカーの見方は1日で変えられる』(東洋経済新報社)、『革命前夜』(風間八宏監督との共著、カンゼン)、『直撃 本田圭佑』(文藝春秋)など。17年4月に日本と海外をつなぐ新メディア「REALQ」(www.real-q.net)をスタートさせた。18年5月、「木崎f伸也」名義でサッカーW杯小説『アイム・ブルー』を連載開始

スポナビDo

新着記事一覧

日本オリンピック委員会公式サイト

JOC公式アカウント