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大島麻衣と女子的競馬の楽しみ方
カワイイ馬とイケメン騎手、そして筋肉!

提供:ダービーストーリーズ

大島麻衣さんに女子的目線から競馬の魅力を語ってもらった
大島麻衣さんに女子的目線から競馬の魅力を語ってもらった【写真:中原義史】

 この秋10月にリリースされるスマートフォン専用の本格派競走馬育成シミュレーションゲーム(SLG)アプリ『ダービーストーリーズ』〜本物の競馬がここにある〜の発表会見が9月7日に東京都内で行われ、武豊騎手、タレントの大島麻衣さん、ゲーム内でのレース実況を担当したラジオNIKKEIの中野雷太アナがゲスト出演した。イベントでは武豊騎手、大島さんが名付け親となった“タケノコウシロウ”と“マイマイクイーン”がダービーの舞台でもある東京2400m芝で激突。大接戦の一騎打ちを繰り広げるなど、新作競馬ゲームで大盛り上がりとなった。


 イベント後の大島麻衣さんにスポーツナビが単独インタビュー。競馬を始めたきっかけや競馬の魅力・面白さ、あの名馬とのエピソード、さらに大島さん流の馬券必勝法など、女子目線ならではの競馬の楽しみ方を聞いた。

お尻フェチにはたまらない!

――最初に、大島さんが競馬を見るようになったきっかけを教えてください。


 フジテレビの『みんなのKEIBA』という番組があるんですが、その番組にゲストで出演させていただいたんです(2012年)。それがきっかけですね。初めて競馬場に行きましたし、初めて競馬の予想をしたりだとか、馬券もそのときに初めて買いました。


――初めての競馬の印象はどうでしたか?


 まず、競馬場がきれいだなぁという印象が大きかったですね。それとレースをナマで見たときの迫力に驚きました。


――競馬というと、世間的には男性が楽しむもの、おじさんのファンが多いというイメージもあるかと思いますが、最近ではJRAでも女性に向けた『UMAJO』というコンテンツを展開しています。女子から見る競馬の魅力、面白さはどういうところにあると思いますか?


 すごくミーハーなところから入ると、馬がカワイイというのはもちろんなんですけど、騎手にイケメンの方が多いです(笑)。それで、騎手の方のスタイルもすごくきれいですし、お尻フェチにはたまらないようなフォルムの“ケツ筋”をしていたりとか、そういうところから競馬に入ることもできますよ。とにかく騎手の方はスタイルがすごく良いですね。すごくオシャレなファッショニスタな方も多いですし、それぞれにキャラクターがありますので、騎手の方から入っていただいてもいいのかなって思います。最近では外国人の方もJRA所属になっていますので、外国人好きの女子たちにも競馬は入りやすいんじゃないかなと思います。


――大島さんとしてはそういう部分から競馬の面白さ、魅力を同年代の女子にアピールしていきたい?


 そうですね。競馬の魅力は?と聞かれたら、私は「筋肉!」って言っているんですよ。サラブレッドの筋肉もすごいですし、騎手の方も本当に筋肉がすごいので、筋肉フェチの女子たちをこぞって競馬場に連れて行っています。


―― 一方で、競馬の華であるレースの面白さについてはどのように感じ取っていますか?


 テレビで見るだけですと、実況で馬の名前ばかり言われてもよく分からない部分があると思うんですが、ナマで見たときの迫力が本当にすごいんですよ。蹄の音とか周りのファンの方たちの歓声とか。そうした雰囲気にやられてしまうと思うので、一度競馬場に足を運んでほしいなと思いますし、大きいレースのときこそ競馬場に見に来てほしいなと、私は思いますね。

オルフェーヴルにギャップ萌え

暴れん坊、でも人懐っこい一面を見せるオルフェーヴルにギャップ萌え
暴れん坊、でも人懐っこい一面を見せるオルフェーヴルにギャップ萌え【写真:中原義史】

――それでは大島さんのこれまでの競馬観戦歴の中で、思い出の馬を教えてください。


 これはもう、オルフェーヴルとジェンティルドンナの2頭ですね。どちらか1頭というのは選べないんですけど、この2頭が私が初めて会ったサラブレッドなのですごく思い入れがありますね。


――オルフェーヴルの一番の良さはどこでしょうか?


 本当に暴れん坊なんですけど、初めて会いに行ったときにすごくなついてくれたんですよ。厩務員さんとか周りの方たちが驚くくらいで、最初は「1メートル以内に近づかないでください」って言われていたんです、オルフェーヴルに噛まれちゃうから。だけど、30センチくらいまで近づいても大丈夫で、むしろオルフェーヴルが自分から頭を下げてくれて触らせてくれたんです。それが本当に珍しいって言われたんですが、それから「なんてカワイイ子なんだろう!」って(笑)。毎回暴れないで取材させていただいたので、私の中ではすごく良い子だなという印象しかないんです。


――それは本当に驚きですね。レースでは池添騎手を振り落としたりしましたものね。


 そうなんですよ、逸走したりとかありましたよね。でも、やっぱり抜群の強さを持っているので、そのギャップが好きでしたね。


――ギャップ萌えというやつですね。


 はい、ギャップ萌えです(笑)


―― 一方、ジェンティルドンナの魅力はどのようなところでしょうか?


 すごくおとなしい馬で、初めて会ったときから本当にやさしい馬でした。私を包み込むように触らせてもらえるというか、ちょっと触ろうとすると、クーッと首を巻いて私に近づいてくれるようなやさしい馬で、いつも静かに受け入れてくれるような、そんな馬でした(笑)。

海外遠征では“勝利の女神”!?

――では、思い出のレースというと?


 2頭が一緒に走ったジャパンカップ(2012年)もそうなんですけど、オルフェーヴルに関してはフランスで走ったときの、フォワ賞を圧勝したときですね、あのレースをこの目で見たときはやっぱり鳥肌が立ちました。あのときは海外遠征に初めて付いて行かせていただきましたし、フランスには良い思い出がたくさんありますね。


――オルフェーヴルとジェンティルドンナ以外で思い出に残っているレースはありますか?


 キズナのダービー(2013年)とか、ジャスタウェイがドバイで勝ったレース(2014年ドバイデューティフリー)もすごく印象に残っています。


――確かにジャスタウェイのあのレースはすごかったですね。


 はい。このレースも見に行かせていただいたので、すごく感動しました。「やっぱりジャスタウェイは強いんだ〜」って。あのレースで世界一になりましたもんね(編注:ワールド・サラブレッド・ランキングで2014年のレーティング世界1位になった)。


――大島さんの海外競馬のお話を聞くと、すごくうらやましいです(笑)。


 日本馬が海外で勝ったレースに同席させていただいたことが多かったので、日本の馬はすごく強いんだなって、海外で実感しましたね。


――大島さんは日本馬にとっての“勝利の女神”ですね。


 それを声を大にして言っていきたいです(笑)。

スポーツナビ

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