【新日本プロレス】棚橋が内藤を破りIWGPインター王座返り咲き みのるが後藤を返り討ち KUSHIDA王座奪回
内藤を破り3年2カ月ぶりにIWGPインターコンチネンタル王座に返り咲いた棚橋 【写真:SHUHEI YOKOTA】
セミファイナルのIWGPインターコンチネンタル選手権では、棚橋弘至が王者・内藤哲也を破り、約3年2カ月ぶりに同王座への返り咲きを果たした。
内藤は昨年9月に同王座を戴冠するも、一度もベルトを腰に巻くことなく、それどころか、床やマットに投げ捨てたり、サッカーボールのように足蹴にしたり、あまつさえ、鉄柱を使った破壊工作に出たりと、やりたい放題。この状況に、今年の1.4東京ドームで内藤に完敗を喫したかつてのエースが再び名乗りを上げた。
スーツ姿の内藤に花道で奇襲攻撃
【写真:SHUHEI YOKOTA】
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