高山都が走る!憧れのNYラン 刺激と興奮…心と体フワフワに

高山都

なんと私……あのボルトといっしょに写真を

【(c)PUMA JAPAN】

【提供:高山都】

特設ステージでは、ランニングやフットボール、バレエ、ラッパーと様々なジャンルのゲストが次々に登場し、会場を盛り上げていました。
お待ちかねのスペシャルゲストは、陸上界のスーパースター、ウサイン・ボルト!!
世界的スターの登場に、場内のボルテージも上がります。
なんと私……ボルトさんと写真を撮ってもらいました!!
とても優しくお茶目でサービス精神旺盛のボルトさんにドキドキ、やっぱり興奮しました。
この夏の世界陸上も楽しみです!!

色んなシーンでアクティブに動くことを楽しめそう

【(c)PUMA JAPAN】

NETFITは多様なデザインで楽しめるということもあり、スポーツシーンだけでなく、本当に色んなシーンでアクティブに動くことを楽しめそうですね。

ステージでのショーの後は、各ジャンルのシューズの紐の結び方のワークショップも行われ、「速く走るには」とか、「安定感を出すには」とか、そんな風にも変えられるんです。

【提供:高山都】

ライフスタイルのほうは、カラフルな紐やリボンでシューズを個性豊かに彩るデザインもとても可愛かった。

世界中から新作を見に集まったイベントなんて、私自身も初体験だったので、終始大興奮な夜でした。

会場では、早速シューズを履き変えたのですが、このデザインは普段の格好に合わせるのも素敵。
走るだけでなく、フェスやライブ、よく動く日にも履こうと思います。

NYの街ラン、ただただ気持ちよかった!!

【提供:高山都】

さて、翌日は、せっかくNYに来たのだからと、日本のチームでランニング。
もちろん、シューズはNETFITで!!

【提供:高山都】

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ブルックリンのドーナツ屋さんからスタートし、街中を走り抜けます。

【提供:高山都】

ずーっと憧れていたNYの街ランは、私の心と体をフワフワ軽くさせて、というかNETFITが快適で、着地が軽い。だから、跳ぶように走りたくなるんです。

ブルックリンブリッジを走って渡り、ウォール街、チャイナタウン、ソーホー、タイムズスクエア、そして最終目的地のセントラルパークまで。

【提供:高山都】

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【提供:高山都】

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【提供:高山都】

公園内は信号があったり、かなり広大で走っている人、散歩する人、芝生でのんびりする人など、平日でも様々な楽しみ方をする方が沢山。
小さく1周し(大きく周ると約9.6km)ホテルまで走って戻ってフィニッシュ。
ブルックリンからセントラルパーク内まで約20km弱という距離でNYを走り抜けました。
本や映画で見ていた街並みを走り抜けていく時間はただただ気持ちよかった!!
普通の観光ももちろん楽しいだろうけど、走って巡るという特別感で、更にNYとランニングが好きになりました。

まだまだ味わい足りない、走り足りない

【提供:高山都】

翌日も時差ボケで目が覚めたので、今度は1人で走ってみようと、朝の6時、街が起き出した頃に走りに出てみたんです。

【提供:高山都】

早朝のタイムズスクエアはまた見え方が全然違ったし、ここに走ってきたんだーという感覚も、なんだか興奮しちゃいました。

【提供:高山都】

セントラルパークはランナーが沢山いて、若い方からおじいさんまで、それぞれのペースで走ることを楽しんでいて、それがまぁ絵になるんです。
NYを走って思ったのが、ランナーが多い。
というか、ワークアウトが日本よりももっと日常的で、スポーツすることを楽しむ人が多いのだなぁと。

ニューヨーカーのランニングスタイルも、シンプルな中にオリジナリティなバランスが光って、とっても刺激的でした。

いつか走ってみたいという想いが叶ったNYで、PUMAの新作のシューズに触れて履き、パワーをたくさん感じてきました。

まだまだ味わい足りない、走り足りないから、またいつかNYに来てみたいです。

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著者プロフィール

1982年12月27日生まれ、大阪府出身。女優、モデルとして活動中。出演作に映画『容疑者Xの献身』、ドラマ『ガリレオ』(フジテレビ)、『ROOKIES』(TBS)などがある。プラチナムプロダクション所属

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