年末年始で読破したい“読み物系”ランニング本 ハウツーだけじゃない! 名作・話題作5選
2)走る青春!主人公の成長を描く『デッドヒート』1〜6
【三河賢文】
3)運動とは無縁だった男性が砂漠で“世界一”に!『マラソン中毒者』
【三河賢文】
4)これぞ名作!壮絶な大陸横断マラソンを描いた『遥かなるセントラルパーク』
【三河賢文】
5)脳とランニングの意外な関係!?『走り方で脳が変わる!』
【三河賢文】
このほかにも、小説家・村上春樹さんの『走ることについて語るときに僕の語ること』や“学連選抜”にスポットを当てた箱根駅伝ストーリー『チーム』など、ランニングを題材とした書籍はたくさんあります。本が苦手な方であれば、『マラソンマン』『奈緒子』など漫画もオススメ。2017年に向けて、お気に入りの1冊を見つけてみてはいかがでしょうか。