【三河賢文】
プレ大会を終え、やはり目指すは来年の第1回大会でしょうか。現時点では、2つの視点に分けて検討したいと考えているとのこと。まずはランナー視点から、コースの安全性を確保すること、エイドの充実さ、ゾッとするような面白いコース設定。そして、やはりリーズナブルに多くの方々から参加してもらえる仕組みなど。そして企業視点から、全国に作並温泉・秋保温泉・青根温泉・遠刈田温泉の良さをアピールするために、どうすれば良いか。プレ大会で関わったメンバーとこれから相談していきますが、例えば「コースを短くして必ず温泉に入ってもらえるようなコース設定」「チェックポイントとして温泉を入ることをルールに追加」などを検討中のようです。