新機能でスコア管理もらくらく 新しくなったゴルフナビを紹介[PR]

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「YGN6100」 【スポーツナビ】

 以前、紹介した「ユピテル ゴルフナビ」の最新モデルが登場! これまでの機能を維持しつつ、より使いやすくなったゴルフナビを紹介します。

使いやすさアップ ハンディキャップ機能も搭載

 ユピテル社が発売する「YGN6100」は、業界内最大となる3.6インチの見やすい大画面。とくに操作しなくても画面を見るだけで必要な情報がすべて分かる「簡単ナビ」も搭載。グリーンエッジ、センター、奥までの距離や高低差、さらにハザードまでの距離やOBラインの位置まで表示されます。現在地から同心円でのヤードが表示され、危険回避するためにどれぐらい打てばいいかが分かるので、コースマネジメントがしやすいです。またハンディキャップ機能もついており、スコア管理を1ラウンド分入力すると、ユピテル社のハンディキャップが計算され、自分のレベルが分かるようになっています。

※リンク先は外部サイトの場合があります

 また照度センサーを搭載しているので、ポケットに入れると自動で画面が暗くなりバッテリー消費量が抑えられます。またポケットから出すと自動で画面が明るくなるのでバックライトの操作が必要ありません。

 操作はタッチパネルと十字キーのらくらくボタンの2種類。地点登録ボタンでスコアを足していったり、OBや池などのトラブルにつかまった場合は入力すると自動で+2打になるなど、スコア管理も楽にできます。またその日の天気、風の強さ、クラブ、ライの入力項目もあるので、プレーを終えてから、じっくりとその日のプレーを振り返ることができます。

 そのほかにも3点間距離表示や飛距離算出など、前作の製品に搭載されていた機能も継続しているので、スコアアップの必需品となりそうです。

前回の機能をアップデート

「YGN5100」 【スポーツナビ】

 もうひとつの新製品「YGN5100」は、昨年発売の「YGN5000」のアップデートモデルともいえる機種。フルカラー&タッチパネル操作など、主要な機能はそのまま継続されています。それに追加して、ユピテルハンディキャップの計算をしてくれる機能がついたことで、自分のレベルが分かるようになりました。

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 新しいゴルフナビを使って、スコア管理やコースマネジメントをらくらくこなしていきましょう。
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