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長いレース時間、楽しみ方もさまざま
ル・マン24時間レースの歩き方

提供:トヨタ自動車

子供は親御さんの肩車で見ている子が多い。子供の頃から、こういうものを見ていたら、きっとクルマ好きになるに違いない
子供は親御さんの肩車で見ている子が多い。子供の頃から、こういうものを見ていたら、きっとクルマ好きになるに違いない【田口浩次】

 スタート後、雨模様だった天候も青空が出てきたところで、再び観客と同じ目線で実際にさまざまなエリアに出向き、実際に楽しんでみようと、今回はスタートラインから少し先にある、ダンロップのアーチが有名なダンロップカーブからアリーナの辺りまでを行ってみた。


 まずダンロップカーブへと向かうのだが、ものすごい人出である。通路部分は完全に行きかう人で埋まっている。すごいのはこの人出が、この広大なサーキットのどこへ行っても続くのだ。20万人以上という入場者数は伊達じゃないと実感。

やはり王道は折りたたみチェアに座っての観戦。夜中はライトの光が動いて、また楽しいのだという
やはり王道は折りたたみチェアに座っての観戦。夜中はライトの光が動いて、また楽しいのだという【田口浩次】

 ダンロップカーブあたりは、メインゲートやトイレから近いこともあり、人出がとくに多い。子供は父親に肩車されてレース中のマシンを眺めているという感じ。また、早めに場所取りをした人は、折りたたみのチェアにドーンと座ってレースを観戦している。その一方で、スタートから2時間ですでにレースを観戦することなく、飲みに興じているグループも多い。長い24時間レース、楽しみ方はいろいろだ。

ダンロップカーブの先のエリア。メインゲート近くのビレッジのような大きなパビリオンと呼ばれる企業ブースはないが、夏祭りに移動遊園地がやってきた感じだ
ダンロップカーブの先のエリア。メインゲート近くのビレッジのような大きなパビリオンと呼ばれる企業ブースはないが、夏祭りに移動遊園地がやってきた感じだ【田口浩次】

 歩いている観客をチェックしていくと、基本のスタイルとしては、リュックサックにペットボトルに入ったドリンク、折りたたみチェアという人が多い。やはり折りたたみチェアは必需品なのだろう。また、広いコースでは、観客用の大画面ディスプレイが必ずあるとは限らない。そこで実況ラジオが役に立つ。携帯ラジオを持ち歩けばいいが、忘れた人に向けてラジオの貸し出しをするスタッフが野球場のビールの売り子のごとく、歩いて売り込んでいた。

田口浩次

スポナビDo

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