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ハーフナー「絶対に結果を残したい」
W杯予選アフガニスタン戦前日 選手談話
「代表に定着できるよう練習からアピールしていきたい」と意気込むハーフナー
「代表に定着できるよう練習からアピールしていきたい」と意気込むハーフナー【スポーツナビ】

 サッカー日本代表は24日、埼玉スタジアム2002でワールドカップ(W杯)アジア2次予選兼アジアカップUAE2019予選のアフガニスタン代表戦に臨む。試合を翌日に控えた23日、選手たちが会場で練習を行った。


 アウェーで6−0の大勝を収めた相手ながら、各選手たちはそれぞれに強い思いを持って試合へと臨む。久しぶりの代表復帰となったハーフナー・マイクは「絶対に結果を残したい」「高さはチームの新たな武器なので生かしたい」と代表定着へ向けて意気込んだ。また、柏木陽介は「自分の強みを示すチャンス」とコメント。「パスでチームを動かしていくことを心掛ける」と自身の役割を語った。

ハーフナー・マイク(ADOデンハーグ/オランダ)

「代表に定着できるように練習からアピールしたい」


(練習で高さを生かすような練習があった?)はい、いろいろとやりました。(監督の指導で新しい発見はあった?)アップから100%でやることを求められるので、あらためて意識高く取り組むことが必要だなと。自分には足りなかった部分だと思います。質の部分を上げていかないといけないと思います。


(監督の印象は)細かいと思いますし、すぐに声をかけてくれます。個人的には助けになるなと思います。(どんなプレーを期待されていると思う?)いろいろな部分で高さはチームの新たな武器でもあるので、そういうところを生かしていければいいと思います。


(出場した際にはどんなプレーをしたい?)自分の特徴を生かしたプレーをできるだけ多く発揮できれば、それがアピールになると思います。(これまでは代表で特徴を生かせなかった部分もあると思うが、周りへの要求は?)年も年なので(笑)。今回のW杯が最後になると思います。できるだけくらいついて、代表に定着できるように練習からアピールしていきたいと思います。絶対に結果を残したいです。


(アルベルト・ザッケローニ監督時代との違いは?)まだ2回しか練習していないのであまりないです。明日の試合などでまた見えてくることもあると思います。


(代表に定着するために、高さ以外でアピールするところは)やっぱりゴールです。ゴールが要求されると思いますし、FWとして結果はゴールだと思うので、点は常に狙っていきたいです。(ハリルホジッチ監督のサッカーは)縦に速い感覚があるので、自分はなるべく速くゴール前にいけるようにしたいです。

柏木陽介(浦和レッズ)

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結婚し、奥さんからのサポートに「すごくありがたいですし、感謝している」と語った柏木【スポーツナビ】

「自分の強みを示すチャンス」


(明日の試合に向けて)自分なりに準備はしてきたので、「いつでもいけるよ」という感じです。(アフガニスタンのイメージは)引いてくると思います。引きながらも、ボールにはしっかりとアプローチに来ていた感じはあったので、相手を背負う場合には簡単にはたきながらプレーして、裏に出すボールで相手を下げさせて、今度は足元が空いてくるような攻撃ができたらと思います。サイドと裏へのボールの使い分けをしたいですし、カンボジア戦と似たイメージになるのかなと思います。


(カンボジア戦の手応えは今にも生きている?)毎回同じプレーができるかは分からないけれど、この代表で求められていることは自分の中で分かっているつもりなので、そのプレーをしっかりと出していくだけです。最初からであれ途中からであれ、僕はパスでチームを動かしていくということを心掛けるだけです。


(浦和のミハイロ・ペトロヴィッチ監督が結婚して変化があると言っていたが)あまり分からないですけれど、支えてもらっています。良い時間に食事が出てきて、バランスも考えてもらっているので、すごくありがたいですし、感謝しています。


(ホームで久しぶりの代表戦だが)前はポッと出ただけですし、今は昨年から2試合試合に出させてもらっていて、国内でやれるというのはまた違うので。自分は身体能力は低いけれど、動きやパス、読みの速さだったりで勝負できることを示すチャンスだと思うので、そういうプレーをしたいと思います。2試合のうち、どちらかは出られると思うので、良い準備をして、自分のパスでゴールが生まれるようなプレーをしたいと思います。

清武弘嗣(ハノーファー96/ドイツ)

トップ下で香川や原口とポジションを争う清武。本人は「争っているつもりはないです(笑)」
トップ下で香川や原口とポジションを争う清武。本人は「争っているつもりはないです(笑)」【スポーツナビ】

「パーフェクトを目指してプレーする」


 前回の代表から少し時間も空いたので、気持ちも新たにしっかりとプレーしたいと思います。


(監督が競争と言っていたが)それはいつも言われているので、あまり気にはしていないです。(トップ下は香川や原口との争いになると思うが)争っているつもりはないです(笑)。この2試合は大事な試合ですし、チームとして結果が大事です。ハリルホジッチ監督になって2年目のシーズンなので、もっと高いレベルでプレーする必要があると思いますし、パーフェクトを目指してプレーする必要があると思います。


(所属クラブでも純粋なトップ下でやっているのは清武だけだが)トップ下というポジションは本当に難しいし、クラブと代表では役割が違います。代表では下がって、ボールをたくさん触ってリズムを作ることが自分のプレーになっていますけれど、代表にはうまくてボールを持てる選手がたくさんいるので、監督としては前でボールを受けてほしいという思いがあると思います。


(代表でどんな道筋を描いている?)出た試合でしっかりとプレーして、結果もほしいという感じです。スタメンで出たいという気持ちは常にありますけれど、それは自分たちで決めることではないので。


 今回、(川島)永嗣さんが帰ってきて、話をしました。目の前の試合を全力でプレーすることが大事ですし、いろいろ考えても結局良いプレーはできないと思います。あとのことを考えてプレーするようでは全然ダメで、どれだけ目の前の試合に集中してプレーできるかが重要という話をしているので、そういう言葉を聞けて、あらためて気付かされました。競争も必要だと思いますけれど、どれだけ集中して明日の試合に臨めるかが大事だと思います。

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