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清水邦広「希望が持てる結果だった」
バレーW杯 イラン戦後の選手コメント
2セット先取しながらもイランに逆転負けを喫した日本。大会通算成績を5勝3敗とした
2セット先取しながらもイランに逆転負けを喫した日本。大会通算成績を5勝3敗とした【坂本清】

 バレーボール男子のワールドカップ(W杯)は18日に第8戦が大阪市中央体育館などで行われ、日本はイランに2−3(25−21、25−23、18−25、21−25、12−15)で敗れた。大会通算成績は5勝3敗となり、勝ち点15で順位は変わらず6位のままとなった。


 日本は東京に移動し、21日に世界ランキング7位(2015年8月11日付)のアルゼンチンと対戦する。


 以下は、試合後の選手コメント。

清水邦広(パナソニック)

「イランとの差もなくなっている」と、清水は今後の戦いへ手応えをつかんだようだ
「イランとの差もなくなっている」と、清水は今後の戦いへ手応えをつかんだようだ【坂本清】

「イランとの差もなくなっている」


 宿敵イランとの試合、サイドアウト勝負になるのは最初から分かっていました。敗因はディフェンスが機能していなかったことだと思います。サイドアウトで相手にブロックされたり、サーブで崩れたりしてしまったことが、フルセットの僅差で負けてしまった要因ではないかと思います。


 でも2、3年前はイランとすごく力の差があったと思いますが、今のチームは確実にサーブが強豪相手にも通用していますし、通用している時はセットを取ったり、勝つこともできている。イランとの差もなくなっていると思います。今日もどちらが勝つか本当に分からない拮抗(きっこう)した展開で、2、3年前ならストレートで負けてもおかしくない相手だと思うので、落ち込まずにフルセットを戦えたことを自信にして、五輪最終予選でも絶対に当たる、負けられない相手なので、データを分析してどこが良かったのか、どこが悪かったのかを分析してもう1回臨みたいです。


 今日の戦いは日本チームに希望が持てる結果だったんじゃないかと思います。残り3戦も強豪と戦うので、また頑張って戦いたいです。

石川祐希(中央大)

石川(8番)は2セットを連取しながら、3セット目を奪えなかったことを悔やんだ
石川(8番)は2セットを連取しながら、3セット目を奪えなかったことを悔やんだ【坂本清】

「3セット目を取り切る力がなかった」


 すごく悔しいです。1、2セットは良い形で取れましたが、3〜5セットと自分たちのバレーができませんでした。自分自身も5セットいく力がなかったということだし、1、2セットを取って3セット目を取り切る力がなかった。これからもっと、すべてを高めたいです。しっかり修正して東京での3連戦に臨みたいです。

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