IDでもっと便利に新規取得

ログイン

王者・吉野、土井との激戦制し初防衛成功
11.3ドラゴンゲート大阪大会リポート

激闘の末にソル・ナシエンテ改で粘る土井に引導

吉野はかつての盟友・土井との激闘を制して、ドラゴンゲート最高峰のオープン・ザ・ドリームゲート王座初防衛に成功した
吉野はかつての盟友・土井との激闘を制して、ドラゴンゲート最高峰のオープン・ザ・ドリームゲート王座初防衛に成功した【(c)株式会社ドラゴンゲート】

 DRAGON GATE毎年恒例の秋のビッグマッチ『THE GATE OF DESTINY 2013』が3日、大阪・BODYMAKER COLOSSEUMで開催された。


 メーンイベントは、王者の吉野正人が土井成樹を挑戦者に迎え撃つドラゴンゲート最高峰王座のオープン・ザ・ドリームゲート選手権試合。7.21神戸大会で、絶対王者だったCIMAの牙城がついに崩れ、新世代の選手たちによる新たな時代の幕開けとなったドラゴンゲート・マット。しかし、その新時代は、3カ月内にドリームゲート王座が3度も移動する、まさに群雄割拠の様相。今回のタイトルマッチも、土井の裏切りによって袂を分かった、かつての盟友同志による因縁の一戦となった。


 まずは吉野がペースを奪い、徹底した腕攻め。土井が場外へエスケープすると、MAD BLANKEYのセコンド陣が吉野を一斉攻撃。ここで形勢を逆転した土井はチョーク、凶器のラフ攻撃。これには吉野のセコンド陣も黙っておらず、試合はいつしか両陣営を巻き込んでの大乱戦に。

 20分過ぎ、吉野がソル・ナシエンテで試合を決めにかかるも、ギブアップを奪うまでに至らず。再三の腕殺しを脱した土井は一撃必殺のマスキュラーボム一閃。しかし腕のダメージが大きくフォールへは行けず。もう一発を狙ったところを、吉野が切り抜けると、ライトニング・スパイラルを放ち逆転。さらに雪崩式のライトニングスパイラルから、再度ソル・ナシエンテ〜ソル・ナシエンテ改へと移行させ、ついに粘る土井に引導を渡した。


 激戦を制し王座初防衛を果たした吉野だったが、安堵の間もなく11月7日の後楽園ホール大会にて前代未聞の中3日での次期防衛戦を控える。対戦相手も当日行われる挑戦者決定戦の結果待ちと、かつてない厳しい条件での防衛戦へ向け、あらためて兜の緒を締めなおした。

11.3大阪大会結果

■DRAGON GATE『THE GATE OF DESTINY 2013』

11月3日(日)大阪・BODYMAKER COLOSSEUM


<第7試合 オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合>

[王者]吉野正人

(28分53秒 ソルナシエンテ改)

[挑戦者]土井成樹

※王者が初防衛に成功


<第6試合 オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合>

[王者]サイバー・コング、○YAMATO、B×Bハルク

(24分5秒 片エビ固め→ギャラリア)

[挑戦者]ウーハー・ネイション、●戸澤陽、鷹木信悟

※王者組が初防衛に成功


<第5試合 オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ王座決定戦>

[暫定王者]〇Eita、T−Hawk

(20分17秒 Tres)

[前王者]K−ness.、●ドラゴン・キッド

※Eita、T−Hawk組が第29代王者組に


<第4試合 オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合>

[王者]○堀口元気H.A.Gee.Mee!!

(12分35秒 バックスライド・フロム・ヘブン)

[挑戦者]●アンソニー・ニース

※王者が初防衛に成功


<第3試合>

○CIBA、TSUBASA、望月成晃、CIMA

(12分3秒 エビ固め→カルデラ)

ヨースケ・サンタマリア、ロッキー・ロボ、フラミータ、●U−T

※元三代目超神龍・渡辺陽介がヨースケ・サンタマリア改名


<第2試合 30分勝ち残り戦 3WAYタッグマッチ>

問題龍、Kzy

Gamma、ドン・フジイ

Mr.キューキュー“谷嵜なおき”豊中ドルフィン、ジミー・カゲトラ

1:○Gamma(5分58秒 片エビ固め→スカイツイスタープレス)●問題龍

2:○谷嵜(8分58秒 エビ固め→インプラント)●Gamma

※カゲトラ、谷嵜組の勝利


<第1試合>

斎藤“ジミー”了、ジミー・神田、○ジミー・ススム

(9分10秒 体固め→幻壊)

リョーツ清水、しゃちほこBOY、●スペル・シーサー

11.7後楽園大会全カード

■11月7日(木)東京・後楽園ホール 試合開始18:30


<第1試合>

ドラゴン・キッド、K−ness.、Gamma

新井健一郎、しゃちほこBOY、富永千浩


<第2試合 オープン・ザ・ドリームゲート王座 次期挑戦者決定 キーハンティング4WAYマッチ>

B×Bハルク

戸澤陽

ジミー・ススム

T−Hawk


<第3試合 3WAYタッグマッチ>

Kzy、問題龍

U−T、ヨースケ・サンタマリア

CIBA、リョーツ清水


<第4試合>

Eita、フラミータ、ロッキー・ロボ

堀口元気H.A.Gee.Mee!!、ジミー・神田、斎藤“ジミー”了


<第5試合>

望月成晃、ドン・フジイ

ジミー・カゲトラ、Mr.キューキュー“谷嵜なおき”豊中ドルフィン


<第6試合>

土井成樹、YAMATO、サイバー・コング

鷹木信悟、アンソニー・ニース、マイク・サイダル


<第7試合 オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合>

[王者]吉野正人

[挑戦者]第2試合の勝者

※王者は2度目の防衛戦

株式会社ドラゴンゲート

スポナビDo

新着記事一覧

日本オリンピック委員会公式サイト

JOC公式アカウント