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本田「自信の差がそのまま格になる」
コンフェデ杯、メキシコ戦後コメント

長友佑都(インテル/イタリア)

「何も違いを生み出せなかった」


(けがしたのは)左のふくらはぎの付け根です。ずっとケアしていた部分で、ずっと腫れがありました。後半途中で動きづらかったので、チームに迷惑がかかると思って交代しました。(その後チームは4−2−3−1で戦ったが?)すごく悔しかったというか、自分がやりたかったです。ただ、足の状態が悪く、チームに迷惑をかけました。後半の途中から張ってしまい動けませんでした。


(最初の20分間に関して)入り方としてはイタリア戦のときみたいに入ろうとみんなで話していましたし、うまく入れたと思います。相手も少しずつ上げてきて、僕らもちょっと足が止まりだしたころにチャンスを作られ始めました。(後半の運動量低下は日程の影響か?)向こうも同じ日程でやっているし、コンディションは全く言い訳にできないです。僕らは動きの質、走力で相手よりも上回れなかった。それだけです。


(3連敗に終わったが?)3連敗しているので、結局のところは。もちろんイタリア戦で見えた部分もありますが、DFとして4失点はあってはならないと思います。コンフェデ杯も僕自身、個人としてチームの役に立てなかったです。そこは自分のなかですごく悔しいです。何も違いを生み出せませんでした。アシストもしていないですし、チームの課題というよりまずは自分の課題として、自分自身に反省をしないといけないです。


(チームとして学んだところは?)初戦のブラジル戦でチャレンジができませんでした。あれだけ引いて守っていては日本のサッカーはできません。結局は前半から前からいってチャレンジして、高い位置でボールを取って、攻めることをやっていく必要があると思います。

岡崎慎司(シュツットガルト/ドイツ)

「次は勝つためのゴールを決めたい」


 90分間で勝つための集中力が欠けている時間帯があるのかなと。やっぱり各国の強いチームは締めるべきところを締めているんで、僕らの攻撃がふがいなかったのはもちろんあるんですけど、簡単に失点してしまってはダメなのかなと思います。僕らも勝負を分けるポイントを全然分かってなかったなというのを感じました。それをこの3試合で見せつけられました。サッカー的にはやれるという自信がつきましたけど、じゃあ勝つという部分で、日本の課題というのは90分間で隙を見せない、隙を見せたときにやられてしまうという部分なのかなと。今日は(香川)真司と(本田)圭佑にマークがついていたから、だったら圭佑にワンタッチではたかせて、他の選手がもっとやらなきゃいけなかったと思います。途中からそう思って、やり出しました。


(2試合連続ゴールを決めたことは)満足はできないです。ただ個人的にはアジアの相手によく決めるというのがあったんで、一皮むけられたことを自分自身のなかで持てたというのは自信にはなると思います。もう一皮むけて、次は勝つためのゴールを決められるようにしたいなと思います

吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)

「個のレベルアップは必須」


(途中出場だったが)僕が入ってシステムを3−4−3にしようということでした。3−4−3の特徴を生かせるようにプレーしたかったのですが、(長友)佑都君のけがもあって、状況的にまた4−2−3−1に戻す形になりました。セットプレーの2失点目なんかはロンドン五輪でメキシコと対戦したときにも、同じ形でやられています。同じ形での失点、PK献上というのは、決してよくないですし、パフォーマンスもよくなかったと思います。


(同じ結果を1年後のW杯でに繰り返さないために)やっぱりこういう強い相手と戦わないといけないですね。昨日も言いましたけど、地力をもっとつけなければいけないです。シーズンが終わった後でもこういう高いレベルで高いパフォーマンスを発揮できるようにしたいです。1年経ったときにそこをどれだけ埋められるかだと思いますし、みんなが痛感したように何もできずに終わってしまったので、来年は形を出せるようにしたいです。


(失点9という結果は?)局面局面でやられていますけど、組織として大きく崩されたということはなかったと思います。ブラジル戦のネイマールのゴールにしても、やっぱりイタリアのゴールにしても、個のところでもっと詰められるようになれば、組織としては十分通用すると思います。イングランドでシーズン中からずっと言っていることですが、個のレベルアップは必須だと思いますし、僕個人が1歩2歩ステップアップするためにも細かいところにこだわっていかないといけないと感じています。それは昨シーズンから引き続き課題だと思っています。


 チームももちろん向上しなければいけないのですが、守備はすごく不甲斐ないというか、何もできずに終わってしまったので。僕、個人的にはコンフェデ杯に経験を積みに来たわけではなくて、結果を出しに来たつもりでした。そういう意味では何も残せなかったですし、はらわたが煮えくり返るような気持ちで帰らなければいけないのが残念です。

川島永嗣(スタンダールリエージュ/ベルギー)

「結果だけではなく次につなげる見方を」


 失点が多い形で終わったので、非常に残念な結果ととらています。ただ、結果だけ見るんじゃなく、次につなげるという見方をすれば、ポジティブな部分もあった。ネガティブな部分だけを見るんじゃなく、ポジティブな部分ももう一回、見返す必要もある。積み重ねてきた自分たちのサッカーを自信を持ってやれているときは、相手がどこであれ、対等にやれると思う。そこを結果につなげられなかったという部分では、まだまだ詰めていかなければいけない部分だと思います。今日の失点については、自分たちはゾーンで整っていたけど、ちゃんとプレッシャーをかけなきゃ意味がない。入ってきたところに対しては自分たちが仕掛けて取るイメージは持っておきたい。そこの部分については、課題というか、ほんのちょっとのところだと思います。世界を相手で自分たちがどれだけプレッシャーにいけるかという部分で、もうちょっとボールに対していかなければいけないですし、そういうところをもっとチームとしても、個人としてもやっていければ良いと思います。

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