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浅田真央「ジャンプをすべて跳べればいい」
フィギュアスケートNHK杯 前日会見
フィギュアスケートNHK杯の記者会見でポーズをとる(左から)高橋大輔、浅田真央、村上佳菜子
フィギュアスケートNHK杯の記者会見でポーズをとる(左から)高橋大輔、浅田真央、村上佳菜子【共同】

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ初戦のNHK杯が10月22日から24日にかけて名古屋の日本ガイシアリーナで行われる。GPシリーズは、各大会で上位の選手(組)にポイントが付与され、この合計ポイントの上位6選手(組)がGPファイナルへ出場できる。

 今季はNHK杯を皮切りにGPシリーズが開幕。大会前日の21日、公式練習および浅田真央(中京大)、高橋大輔(関大大学院)ら日本人出場選手による記者会見が行われた。

 以下は各選手の会見コメント。

浅田真央「ジャンプをすべて跳べればいい」

NHK杯を前日に控え、公式練習で調整する浅田
NHK杯を前日に控え、公式練習で調整する浅田【写真は共同】

 浅田は10月2日に行われた「ジャパンオープン」で披露したプログラムで6種類のジャンプを組み込むなど意欲的な姿勢を見せたが、ジャンプミスが目立った。GPシリーズはNHK杯と、第6戦のエリック・ポンパール杯にエントリーしている。


――GP最初の試合だが、どんな調整をしてこの試合に臨んだか


 ジャパンオープンが終わってから、ジャンプと滑り込みをしてきた。


――今シーズン、(トリプル)アクセルをフリーの後半に入れる取り組みをしているが、NHK杯ではどうしようと思っているか


 今回もフリーで(アクセルを)2回入れる予定だけど、練習ではまだ決めたことがないので、本番でどうなるかまだ分からない。今までずっとやってきているので、できたらいいなと思う。


――NHK杯での課題や目標は


 ジャンプをすべて跳べればいいと思う。ジャパンオープンでは、全体的にスピードがないと先生から言われたので、最後までスピードを落とさないというのも目標。

高橋大輔「表彰台に乗れるよう頑張りたい」

「ジャパンオープン」で2008年の世界選手権以来となる4回転ジャンプを決めた高橋は、NHK杯と第4戦のスケートアメリカに出場する。


――GP最初の試合だが、どんな調整をしてこの試合に臨んだか


 ジャパンオープンでは、後半のつなぎの部分や、体力面でばてたりと満足のいく演技ができなかった。つなぎだったり、体力アップということを中心にやってきた。


――NHK杯での課題や目標は


 ショート、フリーともに評価を受ける試合なので、ジャパンオープンから練習を積んで、少しずつではあるけれど精度が上がってきた中で、どういう評価をもらえるか、それをこの大会の位置付けにしたい。前回のNHK杯では4位で表彰台に上がれなかったので、表彰台に乗れるよう頑張りたい。


――(2014年の)ソチ五輪へ向けて序章となるシーズンだが


 僕の場合は4年後やるかはわからないので、1年というスパンで考えている。ジュニアからたくさん才能のある選手が上がってくるが、それに負けないよう、まだできるんだ、まだ若い選手と戦っていけるという自信を、一つひとつの試合を終えるごとにつけていきたい。

村上佳菜子「練習の成果が全部出せればいい」

 昨季の世界ジュニア選手権で優勝、今季からシニアに参戦する村上佳菜子(中京大中京高)はNHK杯と第4戦のスケートアメリカにエントリーしている。


――GP最初の試合だが、どんな調整をしてこの試合に臨んだか


 初めてのシニアなので、失敗のないよう、自信をつけるようにいっぱい練習をした。


――NHK杯での課題は


 ジャンプをたくさん練習してきたので、試合でその成果が全部出せればいいなと思う。


――シニア初参戦だが


 昨年までの演技では滑りや踊りも小さい。先生には、155センチの身長が165センチに見えるよう大きく踊りなさいと言われている。

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