ボルトが世界新V 塚原は準決勝敗退 福島は女子初の1次突破=第2日ハイライト
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男子100m決勝、9秒58の世界新記録で優勝したボルト
男子100m決勝、9秒58の世界新記録で優勝したボルト【Getty Images】

 陸上の世界選手権第2日は16日、ドイツ・ベルリンで行われ、男子100メートル決勝でウサイン・ボルト(ジャマイカ)が9秒58の世界新記録で優勝した。これまでの世界記録は、ボルトが北京五輪で出した9秒69。前回王者のタイソン・ゲイ(米国)が9秒71で2位、アサファ・パウエル(ジャマイカ)が9秒84で3位に入った。

 塚原直貴(富士通)は準決勝で10秒25の2組8位に終わり、日本勢初の決勝進出はならなかった。


 女子100メートルでは、福島千里(北海道ハイテクAC)が日本勢として初めて1次予選を突破したが、2次予選では11秒43の2組7位に終わり、準決勝進出はならなかった。高橋萌木子(平成国際大)は1次予選で敗退した。


 女子20キロ競歩では、22歳の渕瀬真寿美(大塚製薬)が1時間31分15秒で7位入賞を果たした。世界選手権の女子競歩種目で日本選手が入賞したのは史上初。大利久美は12位、川崎真裕美(ともに富士通)は失格に終わった。


 男子400メートルハードルで準決勝に進出した吉田和晃(順大)は50秒34の2組8位に終わり、決勝進出を逃した。

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