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ガンバ大阪選手 準決勝後コメント
TOYOTA プレゼンツ FIFA クラブワールドカップ ジャパン 2008
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MF遠藤保仁

試合後に握手を交わす遠藤(右から2人目)とC・ロナウド
試合後に握手を交わす遠藤(右から2人目)とC・ロナウド【Getty Images】

「PKはシュートスピードがなければ取られていた」


(マンチェスター・ユナイテッドは)一人ひとりのボールを回す技術が高いし、特に最後のエリアではレベルが高い。点差が開いていたので、完全に彼らが本気かと言うと違うと思う。スピードや(ボールを止めて)蹴る速さなどを肌で感じることができたのは良かった。


(試合中のFKは)それなりにコースは良かったが、GK(ファン・デル・サール)が大きいので。上のレベルに行けばさらに精度が必要なので、精度を上げれるように練習していきたい。(PKについては)GKが全く動かなかったし、動かないと思っていた。あとは身長が大きいし、少し早く蹴ろうかなと。落ち着いて蹴れたので良かった。コースは悪くなかったけど、GKは大きいし反応も鋭いので、(シュートの)スピードがなければたぶん取られていた。イメージ通りというか、あれはあれで良かった。


(ボランチでの先発は久々だが)全く違和感なくやれたし、フリーでボールもらえていたので、たくさんボールに触れて個人的には楽しかった。もう少し速さに変化をつけられれば良かった。(シュート数でマンチェスター・ユナイテッドを上回ったが)前半でビッグチャンスがあったのでそこで決めていればと思うが、それがサッカー。セットプレーで2本やられたので、どれだけ大きい相手でもセットプレーで簡単にやらせてはいけない。次の相手が大きいかどうかは分からないけど、集中してしっかりやりたい。

DF安田理大

「C・ロナウドはすべてに関して違った」


 3点取れたのは良かったけど、やはり得点を決めた後の失点はもったいない。今までJリーグでも(点を)取った後に入れられたりしていたので、そういうのがここで出てしまった。あれさえなければと思うが、それが今のガンバの弱さかなと思う。前半はいいように裏を狙えていた。後半も高い位置で突破できた。

(前半のどのプレーでいけると思ったか?)前半に2人を抜いて右足でシュートを打った時に、相手がすごい選手でも突破できると思った。すごい経験を持っている選手が多いし、1対1でもわざと前に蹴らせるような間合いだった。中に切り返して右足でクロスしかなかったけど、相手がもっと怖がるクロスを上げないと。


(マッチアップしたクリスティアーノ・ロナウドの印象は?)すべてに関して違った。フェイントの速さや足の速さ、タッチの速さ、僕らのプレッシャーを全然プレッシャーと感じていなかった。世界の一流選手は本当に余裕を持ってプレーすると思った。(C・ロナウドとユニホーム交換をしたが)狙っていた。でも最初からマッチアップした選手と交換しようと思っていた。彼には「尊敬している」と言った(笑)。向こうは「サンキュー」と言ってウインクをしてくれた。


(チームでガンバのスタイルを出せた時間帯は、今後の自信になる?)ポゼッションができた部分があるし、相手を脅かすような場面を作れたのは良かった。ただ、相手はそういう中でしっかり点を取ってくる。こちらは決められなかったので決定力の差が出た。でも、世界の強い相手に何回かチャンスは作れたことはポジティブに考えて、これからも取り組んでいきたい。

FWルーカス

「いい教訓になった」


 結果を考えれば、マンチェスター・ユナイテッドが勝つのは決しておかしくないことだが、スコアに関しては予想していた以上のものになったと思う。いい試合だったが、確かにチームの質では相手のほうが上回っていた。でも、僕らは最初に失点するまではいい試合を見せられていたし、逆に得点のチャンスも作り出すことができていた。


(アデレード戦と違ってMFでの出場だったが、意識したことは?)ヤット(遠藤)がボランチに入っていたことで、もっとボールを回しながらゲームをコントロールしようと意識していた。実際にうまくいっていたと思う。残念ながらセットプレーで失点してしまった。


(どういうところに差を感じたか?)いろいろある。良い特長を持った選手がたくさんいるし、プレーのバリエーションも豊富。1人をマークしたら、ほかにも違う選手が出てくる。でも僕らにとっていい教訓になった試合だし、僕らも決して悪い試合をしたわけではない。(3点目は自らのアシストだったが)うれしい。ただ、引き分けや勝ちにつながるアシストではなかった。

スポナビDo

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