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日本代表メンバー発表 岡田監督会見
キリンチャレンジカップ UAE戦、W杯・アジア最終予選 ウズベキスタン戦
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UAE戦とウズベキスタン戦に臨むメンバーを発表した岡田監督
UAE戦とウズベキスタン戦に臨むメンバーを発表した岡田監督【スポーツナビ】

登壇者:

小野剛(日本サッカー協会技術委員長)

岡田武史(日本代表監督)


<UAE戦、ウズベキスタン戦招集メンバー>


GK:川口能活(磐田)、楢崎正剛(名古屋)、川島永嗣(川崎)

DF:中澤佑二(横浜FM)、高木和道(清水)、田中マルクス闘莉王(浦和)、駒野友一(磐田)、阿部勇樹(浦和)、長友佑都(FC東京)、森重真人(大分)、内田篤人(鹿島)

MF:中村俊輔(セルティック/スコットランド)、稲本潤一(フランクフルト/ドイツ)、遠藤保仁(G大阪)、中村憲剛(川崎)、青木剛(鹿島)、今野泰幸(FC東京)、長谷部誠(ボルフスブルク/ドイツ)、香川真司(C大阪)

FW:玉田圭司(名古屋)、巻誠一郎(千葉)、佐藤寿人(広島)、大久保嘉人(神戸)、岡崎慎司(清水)、興梠慎三(鹿島)、森島康仁(大分)



小野 UAE、ウズベキスタン戦に向けてのメンバー発表ということで、まずは10月9日、UAEとの試合が新潟で開催されます。スポンサーであるキリングループの方々、そして日本代表をサポートして下さる各社の方々にこの場を借りて厚く御礼申し上げます。新潟開催ということで、近くに在住の方々はチケットを買ってスタジアムに足を運んでいただきたいと思っております。また距離のある方は、テレビの前で応援していただければ幸いです。

 10月15日にはFIFAワールドカップ(W杯)アジア最終予選、ウズベキスタン戦があります。これはホームでのわれわれの最初の試合になります。(代表チームには)ぜひともいい形でこの試合に臨んでいきたいと思っております。埼玉スタジアムで開催しますので、ホームの方々に応援していただき、われわれに力を与えて下されば非常にうれしく思っております。

新しく手元でチャレンジさせたいメンバーを選んだ

岡田 日本代表チームにとってウズベキスタン戦は最終予選の第2戦ですが、われわれは前に勝ったから負けたからということは関係なく、目の前の試合に必ず勝たなければいけないというつもりで戦っています。そういう意味でこのウズベキスタン戦、“背水”と言うと、いろいろ誤解されるかもしれませんが、そのような気持ちで、どのようなことがあっても、ホームでウズベキスタンを破りたいと思っています。

 今回はメンバーを通常より少し多めに選んでいます。それとともに追加発表の可能性もあります。正直に言いまして、この予選が始まって、なかなか練習会のようなものができない。ましてやアウエーのときに新しい選手をいきなり入れるのは、メンバーが限られますから非常にリスクが大きい。そんな中で、このホームの試合を大切にしたいということで、少し多めのメンバーにしています。おそらくですが、UAE戦が終って何日か後くらいにメンバーを少し絞って、ウズベキスタン戦に集中したメンバーで戦っていきたいと考えています。

 調子がいいメンバー、または新しくぜひ手元でチャレンジさせたいメンバーを選びました。どちらにしてもこれは選考合宿ではなく、ウズベキスタン戦に勝つためのメンバーと考えています。


――森重、森島、岡崎、興梠ら新しい選手をどういう目的で呼んだのか? 彼らをどう起用していくのか?


岡田 ウズベキスタン戦に勝つためのメンバーです。ただ今まで呼んだことがないので、実際に呼んでみて、例えば20名の中で1人、2人ちょっとイメージと違うなとなったときに(人数が少ないと)リスクが大きいので、多めに呼んでいます。この中からフェアにいいメンバーを選んでいくことになります。

 新しいメンバーに関して、森島、興梠、岡崎は攻撃の選手ですが、それぞれ、森島はパワーといいますか、大きな体でそこそこスピードもあり高さもあります。それぞれ個性があり、興梠はスピードがあって、キレのあるドリブルがある。岡崎は、運動量、ボール際の頑張り。そういうそれぞれの個性を持った選手をこのチームでどういう形で融合できるかをぜひ試してみたい。

 森重に関しては、以前から大枠のDFの(メンバーの)中に入れていましたが、今回は呼んでみようと。彼はDFでありながら、球出しのセンスがあって、ボール際もかなり戦えるんじゃないかと。ただ、ポジショニングは、大分が3バックなので呼んでみないと分からないなということがあります。しかし、いろいろ情報を集めた中では4バックでも十分対応する能力があると聞いています。

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