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アンゴラ戦前日 U−23選手コメント
国際親善試合

梅崎司(浦和レッズ)

「巡ってきたチャンスはものにしないと」


 これまでなかなかスタメンの機会がなかったし、巡ってきたチャンスはものにしないといけない。アフリカのチームとはなかなか対戦できないし、チームとして戦っていくことが大事になってくると思う。特別なことをしようとは思っていないけど、自分の中ではやってやろうという気持ちはある。オーバーエイジのこともあるけど、監督との相性もあるし、精いっぱいメンバーに近づけるようにやりたい。


 ただ、個人だけでアピールしても、チームとして機能しないと意味がない。まずはチームに貢献することを頭に入れておかないといけない。残されたチャンスは多くないというか少ないので、それを生かすか殺すか。それを生かせれば上に行けるし、生かせなければ一からやり直すことになる。巡ってきたチャンスに強くなければいけないと思っている。

李忠成(柏レイソル)

「1分でも集中していない時間がないように」


(アンゴラ戦は)出られるか分かりませんが、頑張ります。ミーティングでアンゴラのビデオを見たんですけど、すごく強かったのでボールが来ないかもしれない(笑)。まあ、そんなことはないと思うけど、1回は(ボールが)来ると思うので、そのチャンスをものにできるように、1分でも集中していない時間がないようにしたい。


 アンゴラには、強烈なやつがいた。攻撃がいい。豊田はポストプレーが多いので、豊田がキープしたら追い抜いていくようにしようと思う。今回の1点は次につながる1点だと思うので、点を取りたい。今、自分の中では点が取れていなくて流れが悪いので、取れたら何かのきっかけになると思う。自分からシュートにいくことが少ないので、そういったゴールがこういう舞台で生まれれば、(流れが)変わってくると思う。

青山直晃(清水エスパルス)

「すごい相手にどれだけ対応できるか」


 アンゴラの試合は、エジプト戦とか最近のを何試合か見た。やっぱり、スピードとかパワーがあって、身体能力がけた違いだと思った。あとは結構(ロングボールを)蹴ってくる。監督から、FWに入れてくると聞いているので、一発でやられないようにしないといけない。ボランチと連係して挟んだり、カバーしたり、やらなければいけないことはいろいろある。


 パワーとスピードがすごいけど、実際にやってみるとまた違うと思うし、どれだけやれるか。体感することが大事だし、向こうの身体能力はすごいということを頭に入れてプレーしていきたい。すごい相手にどれだけ対応できるか、チームとして守れるかが大事になってくると思う。

香川真司(セレッソ大阪)

「フル代表とできるので楽しみ」


(アンゴラは)A代表なので、“世界”が見られると思う。今までは同年代の世界だったけど、今回はフル代表とできるので楽しみです。その中でできるのはいい経験になるので、精いっぱい頑張ります。個の力では勝てないけど、組織的にやってはまればやれると思う。チームでどうカバーするか。1、2点先に取れれば楽にできると思う。


 明日は、いつもセレッソでやっているプレーをする。すごいプレーをしようと思ってもできないので、いつも通りにやれれば後悔しないと思う。(負傷離脱した)梶山君がいないのは大きい。一緒にやっていてもうまい。縦パス1本でもアイデアがある。攻撃の核が抜けるけど、僕らからすればチャンスだし、また違う形を見せられればと思う。止まって仕掛けても通用しないと思うので、連動した動きを出したい。相手はビデオで見る限り、DFは適当な部分があってスペースがある。途中からでも先発で出ても、イメージはできている。国立競技場はすごいなというのが、今日の練習での第一印象。ここが国立かという感じでした。

岡崎慎司(清水エスパルス)

「すべてを出し切ろうという感じ」


 最近、長い時間試合をしていないので、試合をしたい。前を向いてゴールを狙うとか、ニアに入るとか、これまで試合でやりたいなと思っていたことを出したい。試合と練習では違うので、試合の中で自分のプレーがどれだけできるか。アピールしないと、と追い込まれている感じではなく、すべてを出し切ろうという感じ。あとはゴールが欲しい。アンゴラはイメージ通り身体能力が高い。去年(親善試合で)戦ったボツワナよりも高いと思う。


<了>

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