ロッテお得意の鷹投手陣から早くも9本塁打!圧倒
【4号ソロを放った角中】
今年の千葉ロッテマリーンズ打線は一味違う。4月16日のソフトバンク戦(ZOZOマリンスタジアム)ではレアードが満塁弾を放つと、角中がトドメの4号ソロ。すでにチームは23本塁打でパ・リーグでは単独トップ。12球団でも巨人に続いて2位となっている。
中でも特筆すべきは首位ソフトバンクとの好相性。ここまで4試合ですでに9本塁打で対戦成績も3勝1敗。昨年までは分の悪かったソフトバンク相手に勝ち越しを決めており、12球団屈指と言われている投手陣がマリーンズ打線の前には怯えている状態だ。16日からのZOZOマリンスタジアムでの3連戦でもマリーンズの一方的な展開になる様相を呈している。このままいけば2013年以来となるソフトバンク戦カード勝ち越しが見えてくることになり、おのずとリーグ優勝も現実味を帯びてくる。令和元年の優勝を狙い、いよいよ千葉ロッテマリーンズがエンジン全開だ。
中でも特筆すべきは首位ソフトバンクとの好相性。ここまで4試合ですでに9本塁打で対戦成績も3勝1敗。昨年までは分の悪かったソフトバンク相手に勝ち越しを決めており、12球団屈指と言われている投手陣がマリーンズ打線の前には怯えている状態だ。16日からのZOZOマリンスタジアムでの3連戦でもマリーンズの一方的な展開になる様相を呈している。このままいけば2013年以来となるソフトバンク戦カード勝ち越しが見えてくることになり、おのずとリーグ優勝も現実味を帯びてくる。令和元年の優勝を狙い、いよいよ千葉ロッテマリーンズがエンジン全開だ。
- 前へ
- 1
- 次へ
1/1ページ